1974年2月 | 千葉製粉㈱本社敷地内に、粉粒体取扱機械プラントのエンジニアリング会社として資本金2,000千円にて設立、主に小麦粉製粉工場のエンジニアリング業務を行う |
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1982年7月 | 業務拡大のため、資本金8,000千円に増資 |
1982年10月 | 全国展開をはかるため、大阪府内に関西営業所を開設 |
1983年12月 | 特殊布製NBSサイロの製作販売を開始 |
1984年9月 | 業務拡大のため、資本金20,000千円に増資 |
1986年5月 | 連続加水装置ネオチャージャーの製作販売を開始 |
1990年12月 | 千葉製粉㈱・JR貨物と提携して、小麦粉遠距離輸送用バルクコンテナーの販売を開始 |
1994年1月 | 特殊布製NBSサイロの専用縫製工場(クリーンルーム)竣工 |
1995年9月 | 業務拡大のため、資本金50,000千円に増資 |
1995年12月 | 本社用地を取得、社屋を建設して、現在地に移転 |
1999年4月 | スーパーコンテナバッグライティⅡの製作販売を開始 |
2001年3月 | 簡易布製クロスホッパーの製作販売を開始 |
2003年11月 | 粉粒体テスト&モデルプラントをリニューアル竣工 |
2005年5月 | 関西以西の業務拡大のため、関西営業所を現在地に移転 |
2008年5月 | 連続高濃度圧送空気輸送装置スクリューエジェクターの製作販売を開始 |
2008年10月 | クロス内蔵インナークロスホッパーの製作販売を開始 |
2009年6月 | 円形振動篩とスクリューエジェクターを組み合わせたSEエアーシフターの販売を開始 |
2013年12月 | 特殊布製NBSサイロ大型化、60m³まで標準化 |
2015年6月 | 打粉澱粉供給装置の製作販売を開始 |
2016年9月 | 粉体冷却装置の販売を開始 |
2017年12月 | 冷却と加温機能を併せ持つ粉体温調装置「NEO-R&K」の製作販売を開始 |